2009年07月06日

「白い紙」文学賞受賞

シリン・ネザマフィさんの「白い紙」は第108回文学界新人賞を受賞しました。


非漢字文化圏からは初めての受賞者となりました。


実は彼女は3年前にも、留学生文学賞を受賞しています。
このときの小説は短編小説「サラム」。
こちらも日本語です。


シリン・ネザマフィ著 サラム


posted by kzz at 10:26| 白い紙 文学賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シリンネザマフィ 白い紙

「白い紙」の舞台はイラン・イラク戦争まっただ中のイランの田舎町。
若い男女が主人公の物語です。


「日本の作家でイランのことを書く方はあまりおらず、翻訳なしで書けたら興味を持って読む方がいると思いました」と話す彼女。


そうです!
シリン・ネザマフィさんのこの小説を日本語で書いたのです。


でも、パソコンで書いたそうですよ。


白い紙 シリン・ネザマフィ著


posted by kzz at 10:20| シリンネザマフィ 白い紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白い紙 芥川賞候補に!

シリン・ネザマフィさん著の「白い紙」第141回、芥川賞候補にノミネートされました。


彼女はイランの首都・テヘラン生まれの29歳。


日本には19歳の時に来日。
神戸大学大学院を修了後は、大阪の電機メーカーに就職。


「作家になりたい」と思ったのは早い時期で、14歳のときに初めて小説を書いたそうです。


白い紙 シリン・ネザマフィ著


posted by kzz at 10:11| 白い紙 芥川賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする